| 気まぐれ観戦記 |
管理人が見たままの観戦記のため正確性は確保していません。なお、贔屓目ありです。
文中で使用している主な用語についてはこちらをご確認ください。(敬称略:選手の皆様すみません)
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2002/03/10 |
西武 3 - 1 アイスバックス <東伏見> 11:00 |
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| 1P | 05:04 | 1 - 0 | 今 (大川、大久保) | |
| 2P | 05:06 | 2 - 0 | ブライト (今、土田) | |
| 07:01 | 3 - 0 | 藤田 (松浦) | |
| 3P | 01:22 | 3 - 1 | 岡本 (小林智、高橋朋) | |
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▼１Ｐ
日光の高橋社長も観戦においでになっている。立ち上がり日光はひどい状態。ブルーライン外から今一人で持ち上がりシュート、日光のGKは青木、あっさりゴールを許す。日光の石岡シーズン当初は身体が重かったが絞れてよく動けるようになったな。
▼２Ｐ
スタート直後にペナルティの取り合い。5分にゴール前の混戦から右手前にいたブライトがパックをすくってゴールを決め2点差とする。さらに7分一人少ない西武は、作られたボックスから藤田が持ち出しそのまま走りこんでゴール、点差を広げる。コフマンのオンアイスが長い。
▼３Ｐ
開始早々に岡本がゴール前を左に抜けながらパックをGKの肩口へ、ナイスシュートを決める。その前の高橋朋の粘りが良かった。両チーム互角の展開をする。日光もよく集中しているようだ。しかし、中盤で得たPPでは、高橋朋がゴール前でブラインドを作り、後方からコフマンがシュートを打つが決まらず。さらに斉藤が自陣から持ち込んでシュートを放つが、西武のGK菊池に体勢を崩しながらも阻まれる。その後も日光は2度のPPを得え、コフマンが出ずっぱりで頑張るが得点に至らなかった。
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