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CENTER CIRCLE
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(エキシビジョンマッチ) 2003/09/07 13:00 <新横浜>
東京アイスバーンズ 1 - 1 長野サンダーバーズ
最終更新 2003/09/09 08:00



得点SOシュート数ペナルティ(分)
1P2P3POTTO1P2P3POTTO1P2P3POTTO
東京アイスバーンズ11TO
長野サンダーバーズ11TO

#55郷/#10三沢/#69安中
#40長谷川/#20遠藤/#18高橋
#17杉浦/#16柴
#77牧
DF

FW

GK
#17馬島/#23石田/#36内藤
#9加藤/#77松井
#13吉川/#14竹内/#19上原
#21福島



レフェリー
福田

 1P00:00GK in東京#77牧

00:00GK in長野#21福島

03:481 - 0 EQ東京#18高橋 (#10三沢)

12:531 - 1 EQ長野#23石田 (#19上原)

13:112min東京#18高橋INTRF


エッジの間隔が細いのにびっくり。試合は15分の1Pのみ。
■ 1P ■
ターンの時などに、軋む音がする。メンバーチェンジは試合が止まったときで、最初のシフトは2分18秒も。ホッケーだったら一巡してるよ。3分に右サイドミドルから長野#17がシュート、がコースを外す。一方3:48に東京、右サイドの#10からゴール前の#18のパスを通すと、これを決めて東京が先制する。5分には東京#20がセンターライン付近から抜け出し、GKと1:1になるが、枠を捉えない。9分半にも東京#20がシュートを放つが、長野GK#21が肩で弾く。長野は12分半、#19がシュートを放つも、東京GK#77が弾く。が、12:53に長野の中央遠目の#19からゴール前の#23への縦パスを決めて長野が同点に追いつく。14分に長野#10がブルーライン付近でパックを受けてゴールを狙うが東京GK#77がブロック。
初めて観戦。初速をつけるのが大変なようだ。激しいぶつかり合いと攻防で面白かった。両チームに感謝。また、この場にスレッジホッケーをセットしたスタッフにも感謝。試合終了後に代表者から挨拶があった。

さぁ、試合開始!

試合後のご挨拶