<back> <top> 最終更新:2004/10/21 20:00
東洋大学 5 - 0 専修大学

(関東大学リーグ)
2004/10/17 17:00
<東伏見>

東洋大学

1P2P3POTTO
得点113-5
シュート111419-44
反則(分)264-12

専修大学

1P2P3POTTO
得点000-0
シュート495-18
反則(分)426-12




1P
00:00GK in東洋#41倉光
00:00GK in専修#61葛西
01:202min専修#04小泉HOLD
14:492min専修#06高野HOOK
16:141 - 0 PP1東洋#14坂本 (#07對馬)
18:382min東洋#11浜津TRIP

2P
04:172min東洋#18樫野HI-ST
11:592min東洋#02任田ELBOW
14:182min専修#34桧山TRIP
16:222 - 0 EQ東洋#14坂本 (#19今村,#02任田)
16:382min東洋#16四冨HOOK
18:042min専修#28井部HOOK

3P
01:573 - 0 EQ東洋#13坂上 (#07對馬)
07:074 - 0 EQ東洋#12三浦 (#19今村)
09:572min東洋#03加藤BOARD
10:322min専修#31若狭ELBOW
13:202min専修#18櫻井ELBOW
15:075 - 0 PP1東洋#16四冨 (#17東)
15:552min専修#31若狭SLASH
18:282min東洋#14坂本CROSS
東洋大学
#12三浦/#19今村/#18樫野
#37角田/#02任田
#13坂上/#21阿萬野/#14坂本
#04大内/#11浜津
#35神長/#10増田/#46青木
#07對馬/#22工藤
#16四冨/#17東/#49成田
#03加藤/#32大久保
#41倉光/#39金丸
レフェリー
**

ラインズマン
**
**
専修大学
#11嶋岡/#16大谷/#08河本
#28井部/#06高野
#31若狭/#19野村/#10手塚
#04小泉/#21加藤
#27羽山/#17塚本/#23林
#34桧山/#20盛
#12嶋岡/#09徳田/#47佐藤
#07菊池/#18櫻井
#61葛西/#35伊藤

■ preview

リンクが寒い。○○醒め状態の管理人には特に寒いです。

■ 1P
専修もチャンスを作っているが全体的に東洋が優勢。終盤のPPを活かして東洋が先制する。

1分半前に専修はPKとなるががっちり守る。東洋優位に試合が進むが専修も5分過ぎ、陣地を挽回する。すると9分に専修、右サイド#10手塚が駆け上がり惜しいシーン。さらに12分前に左サイドを#16大谷が切れ上がってゴール前へ入り込む#8河本にパスを出すが、東洋GK#41倉光がスティックを出して弾く。そのような中の16:14にPPの東洋、右スロット#7對馬からのパスをゴール左手前の#14坂本がワンタイムで叩き、先制点をあげる。

■ 2P 
一人少ないと押し込まれてしまう専修。東洋#14坂本が混戦の中から押し込んで追加点をあげる。

開始早々に東洋#19今村、ゴール左サイドからゴール前に移動してトリッキーにゴールを狙う。4分過ぎに専修はPPを得るが良い攻撃ができず、逆襲を喰らう。しかし6分半に専修はゴール左手前から#17塚本がシュート、7分半にも#10手塚?、ゴール前でじっくり狙ってシュートするが、東洋GK#41倉光がナイスキープ。一方の東洋は9分、ゴール右サイドをパックのやり取りをして#18樫野がシュート、専修GK#61葛西がブロック。10分にも#18樫野、ゴール前でトリッキーにシュート。12分前に専修はPPを得ると今回は良い攻撃を見せるが得点に至らない。14分過ぎには逆に専修に反則。すると14分半に東洋、中央遠め#37角田がシュート、リバウンドを#12三浦が合わせるなど、激しい攻撃を続ける。16分に東洋#18樫野、右サイドを駆け上がり左サイドに#19今村が入ってきたが自らシュート。専修は2分を切り抜けるが、16:22に東洋、ゴール前が少しゴチャっとした中から#14坂本が打ちいれて東洋が追加点をあげる。

■ 3P 
専修GK#61葛西は健闘しているものの東洋の攻勢を押さえきれず、東洋がこのピリオド3点を追加し、完封勝利。

飛ばしてくる東洋に対して良いセーブをしていた専修GK#61葛西だが、1:57に左遠め東洋#7對馬のシュートをゴール前の#13坂上が角度を変えてゴールし、東洋が3点目をあげる。専修も攻撃を掛けるが7分前に東洋、ゴール左裏#18樫野からのパスをゴール前の#19今村がワンタイムで叩くも専修GK#61葛西がブロック。しかし7:07に東洋、ゴール左手前から#12三浦がシュートを放つとポストに当たる音を伴ったゴールで4点目、専修を突き放す。一方の専修は9分半、中央後方からのパスをゴール前の選手(誰?)が振り向きざまにシュートするが、東洋GK#41倉光がブロック。東洋は12分縦パスを受けた#35神長が中央を抜けてGKと1:1になるが、シュートはポストを直撃。13分に東洋#12三浦、右サイドを上がりゴール前を横切りながらのシュートをするも、専修GK#61葛西がナイスキープ。さらに続けて東洋はゴール前でつないで#18樫野がゴール右手前からシュート。そのような中、PPの東洋は15:07、左サイド#7對馬からのパスをゴール右手前の#16四冨がワンタイムで叩いて、東洋が5点目をあげる。 

■ review

2ゴールと好調だった東洋#14坂本は今まで見た中(そう多く見ている訳ではないですが^^;)では一番の出来でした。専修は1点が遠かったです。5失点のうちPKでの失点が実質的に3点で、キルで守り切れませんでした。

管理人が見たままの観戦記のため正確ではありません。右・左は攻撃している側から見て記載しています。敬称略。

CENTER CIRCLE