■ preview
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専修は9日の中大戦とメンバーが少し入れ替わってます。
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■ 1P
東洋が優勢だが専修に安定感があり、面白い試合展開。共に1点ずつあげる。
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2分過ぎに専修に反則があると東洋は2分半、右ミドル#18樫野からのパスを中央遠めで#3加藤が振りかぶってシュート。4分半には東洋#24山本、右サイドを駆け上がりゴールへ倒れこみながら叩く。一方の専修は4分半過ぎ、ゴール左裏からのパスをゴール左手前で#11嶋岡が叩く。東洋は5分、#24山本が中央を切れ上がってチャンスを作る。5分過ぎに東洋はまたPPを得て、右スロット#19坂上→ゴール左手前#27角田のシュートもあるが、攻撃がチグハグな面も。9分に東洋、ゴール左サイド#18樫野→右ミドル#3加藤の攻撃に専修#10手塚がナイスチェック。10分にも東洋、前方にフィードされたパックに#14坂本が追いつくが打ち切れない。しかし10:46に東洋、右サイドを上がって#49成田がシュート、ゴール手前に走りこんだ#15小窪がリバウンドをドンピシャに合わせてゴール、東洋が先制点をあげる。12分に東洋、スピードに乗った激しい攻撃。しかし専修は13分半過ぎ、相手のミスをついて#11嶋岡がパックを取り中央スロットからパス、ゴール右手前で#66山田が叩くが、東洋GK#33酒井がブロック。さらに専修は14分、左サイドを#11嶋岡が駆け上がりパス、右スロットで#66山田が叩くが、ポストを直撃。15分に東洋に反則。すると16:05にPPの専修、右遠めで#3井部がシュート、ゴール右手前で#17塚本がスティックを流れに合わせてスライドさせるようにして角度を変えゴール、専修が同点に戻す。17分に専修に反則。すると18分前に東洋、#11今村がゴール右サイドからゴール前にパスを通すが、誰も合わせられない。18分半にも東洋、ゴール前の混戦からゴールなったかと思ったが先にホイッスル。18分半過ぎに東洋、右遠めから#3加藤がシュートを放つが、専修GK#35伊藤がブロック。
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■ 2P
厳しい攻撃をする東洋が序盤に3点、終盤に1点あげる。点差はついているが専修も悪くない。
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1分前に東洋、左ミドルから#19坂上が中央スロットへ切れ込んでパス、ゴール左手前で#18樫野が叩く。さらに1分に東洋、左ミドル#27角田からのパスをゴール手前で#18樫野が打つがゴール上。そして東洋は2:16、フェイスオフからのパックを#24山本が中央を刻みあがり身体ごとシュートに向かって?ゴール、東洋が1点先行する。3分過ぎにも東洋、右サイド#18樫野からのパスを中央スロットで#21阿萬野が合わない。東洋の攻勢が続いたが専修は4分前カウンターで上がるが、#11嶋岡から#3井部へのパスが通らない。すると5:52に東洋、ゴール左手前で#12神長がコンパクトに叩いて東洋が3点目。#23田中が相手選手を引き付けていた。さらに直後の6:07に東洋、#18樫野が中央域から中央を駆け上がりゴールを右へ抜けながら叩いてゴール、東洋が4点目をあげる。鮮やかな連続ゴール。8分にも東洋、右サイド#13松本からのパスを中央スロットでフリーの#17東が叩くが、専修GK#35伊藤がブロック。10分過ぎまで東洋が優勢ながら厳しい康応が続き見ごたえあり。11分半前に東洋に反則があるが、高いフォア・フォアをかけていく。14分半に専修#47佐藤、中央域でのパスカットから左サイドを上がってシュート。16分に専修に反則。すると16:25に東洋、左サイドを上がって#18樫野がパス、ゴール右手前で#19坂上が叩くがGKがナイスブロックをするも、リバウンドを#27角田が叩いてゴール(だったような・・・・)、東洋が5点目をあげる。17分前にも東洋はPPを得て厳しい攻撃を繰り出す。18分前に東洋、ゴール右サイドからのマイナスのパスを左スロットで#4程塚が叩くが、専修GK#35伊藤が前に出てナイスキープ。18分過ぎにも東洋、左スロット#12神長からのパスをゴール右手前で#23田中が叩くが、専修GK#35伊藤が反応良くナイスキープ。専修は18分過ぎ、左サイドを上がった#10手塚がミドルレンジを中央へ移動してシュートを放つが、東洋GK#33酒井がブロック。
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■ 3P
反則が多くでて厳しい専修。12分に東洋はパスをつなげたナイスゴールで6点目をあげる。
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1分半に東洋、左スロットから#14坂本が放ったシュートはクロスバー。2分にも東洋、#15小窪が右スロットから狙って打つが決まらず。2分半前にPPを得た東洋はここも厳しい攻撃を展開。5分に東洋、右からのパックを左遠めで#27角田がずどんとシュートするが、専修GK#35伊藤がブロック。東洋ここらでややペースダウン。しかし5分過ぎにも専修に反則で、東洋が厳しい攻撃。専修は反則が続いて痛いところ。しかし9分前に専修、#10手塚、#31若狭らの攻撃でゴール前に寄せ、あと1歩。9分過ぎに今度は専修がPPを得て切れ込んでいくが、東洋の網にかかって今ひとつ上手くいかない。すると12:61に東洋、中央スロット→ゴール左サイド#18樫野から折り返すパスに中央ニアスロットへ#3加藤が素早く走りこんでワンタイムで叩き込み、東洋が6点目。ナイスゴールでした。ここで専修はGKを#68土井へ交代。東洋の攻撃が続く。専修も上がってもプレスが足りずにパックを奪われてしまう。16分半に東洋はGKを#34峯後に交代。17分半に東洋、ゴール左サイドからのマイナスのパスをゴール左手前で#13松本が叩くが、専修GK#68土井がナイスブロック。どうも先ほどからやや両チーム険悪ムード。19分に東洋、サイドからのパスを中央スロットで#11今村が叩くが、ゴール左。
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■ review
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東洋が好調なままに勝利しました。しかし専修も内容は良かったです。もう少し専修、フィジカルに強いと良いのになぁ、などと思いながらみていました。
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