<back> <top> 最終更新:2006/07/24 21:30
水戸短期大学付属高校 3 - 3 西武ホワイトベアーズ

(サントリーカップ)
2006/07/19 15:45
<東伏見>

水戸短期大学付属高校(H)

1P2P3POTTO
得点111-3
シュート9415-28
反則(分)1286-26

西武ホワイトベアーズ

1P2P3POTTO
得点021-3
シュート71512-34
反則(分)864-18




1P
00:00GK in水戸短#29
00:00GK in西武#61
00:362minM
#17SLASH
03:372minS
#19HOOK
05:552minS
#04INTRF
06:522minS
#81HOLD
09:122minM
#05INTRF
09:352minS
#04ELBOW
09:562minM
#13HOLD
10:462minS
#99SLASH
11:061 - 0 EQM
#96 (#22)
12:352minS
#44HOOK
13:572minM
#16TRIP

2P
00:371 - 1 PP1S
#27 (#24,#11)
00:462minM
#17INTRF
02:222 - 1 PP1M
#16
03:482minM
#44INTRF
05:042minS
#81TRIP
05:042minS
#75HOOK
08:272minM
#25TRIP
12:342minM
#96TRIP
14:342 - 2 EQS
#13
14:562minS
#17BOARD

3P
00:00GK outM
#29
00:00GK inM
#33
00:032minM
#16INTRF
00:33*2minM
#03ROUGH
00:33*2minS
#61 (→#16)ROUGH
03:222minS
#27HOOK
04:203 - 2 PP1M
#21 (#10,#05)
05:202minM
#77INTRF
07:383 - 3 EQS
#27 (#12)
水戸短期大学付属高校
#/#13坂本B/#21猿沢@
#96戸津A/#22相澤A
#17安東A/#16田村B/#25安藤A
#31藤原@/#03湯浅A
#11伊波B/#10吉田B/#
#42黒木B/#05谷上B
#/#/#
#/#
#29五十嵐B/#33高橋A
レフェリー
赤坂

ラインズマン
**
**
西武ホワイトベアーズ
#17/#75/#91
#81/#01
#19/#24/#27
#11/#04
#/#/#
#/#
#/#/#
#/#
#61/#34

■ preview

メンバーはキチンと確認できていません。西武はベンチ入り人数がなんだかとっても多い気がします。この大会は人数制限なしなのでしょうか。 

■ 1P
水戸短がパック支配が高く、1点先行する。

水戸短のパック支配が高い。しかし9分半に西武、フェイスオフからのパックを#17が右スロットからシュート。この試合も反則が多々取られている。>11:06に水戸短、中央ミドルで#22がシュート、リバウンドをゴール左手前で#96がバックドアに叩き、水戸短が先制点をあげる。14分前にも水戸短、ゴール前に寄せる。  

■ 2P 
このピリオドは西武が押し込み続ける。水戸短が1点、西武が2点で同点。

PPの西武が0:37、左ミドルで#11がシュート、リバウンドをゴール前で#27が2度叩いてゴール、西武が同点に追いつく。(表示はG#11、A#24#17)しかし2:22にPPの水戸短、パスカットから#16が中央ミドルからゴールへ切れ込みゴール前ギリギリで右へ変わって叩き、水戸短が再び1点先行する。3分半には西武、右サイドを#16が駆け上がりゴール前にクロスを入れるが、#37に上手く合わない。6分過ぎに水戸短、左ミドル#10→ゴール手前#13に合わない。西武は7分半、パスカットから#19が抜け出すがゴール前で打ち切れない。9分に西武、ゴール前に寄せる。10分半にも西武、右スロット#44からクロスが入るが#37に上手く合わない。14分過ぎにも西武、#37が高速でゴール前に持ち込むが、水戸短GK#29がブロック。しかし14:34に西武、ゴール右横(もしかしたらエンドラインの外 )から#13のシュートをGKがスケートで巻いたかゴール、西武が再び同点に戻す。

■ 3P 
水戸がまた先行するが、西武が同点に追いつく。

水戸短はGKを#33へ交代。4分に水戸短、右スロットから左へ移動しながらパス、ゴール左手前で#3が叩くが、西武GK#61がナイスキープ。しかし4:20にPPの水戸短、中央ミドル#5→ゴール右サイド#10→ゴール左手前で#21がワンタイムでバックドアに合わせて、水戸短が3点目をあげる。ナイスアシスト・ナイスゴールでした。水戸短は5分にも、自陣から#42が右サイドを駆け上がりクロスを入れるが、ゴール前で打ち上げてしまう。7:38に西武、中央遠目で#12がシュート、ゴール前で#27が合わせてゴール、西武が同点に追いつく。その前にも西武、良い攻撃があった。その後、両チームともスピードに乗った展開。12分に水戸短、ゴール前に寄せ、その後、西武がカウンター攻撃。 13分前に水戸短、ゴール手前#16→ゴール右手前で#13が叩き、さらにその後#16がゴール右手前で叩くが、西武GK#61がナイスキープ。13分半にも水戸短、#16が中央域から駆け上がりゴール前を左へ移動しながら叩くが、西武GK#61ががっちりブロック。一方の西武は13分半過ぎ、フェイスオフからのパックを#13がバッティングシュート。  

■ review

水戸短が先行し西武が追いつく面白い試合でした。特に3P後半はスピードに乗ってきていました。反則取られてなかったしね。

管理人が見たままの観戦記のため正確ではありません。右・左は攻撃している側から見て記載しています。敬称略。

CENTER CIRCLE