<back> <top> 最終更新:2006/10/20 19:40
専修大学 2 - 6 日本大学

(関東大学リーグ)
2006/10/15 15:30
<ダイドー>

専修大学

1P2P3POTTO
得点200-2
シュート858-21
反則(分)6818-32

日本大学

1P2P3POTTO
得点132-6
シュート111712-40
反則(分)4166-26




1P
00:00GK in専修#35
00:00GK in日本#30
03:362min日本
#11BOARD
03:451 - 0 PP1専修
#20 (#19,#06)
05:162min日本
#11SLASH
06:052min専修
#20HOOK
09:082 - 0 EQ専修
#74 (#11,#17)
11:062min専修
#74CROSS
17:102 - 1 EQ日本
#25 (#16)
18:522min専修
#74HO-ST

2P
01:252min専修
#06HOOK
02:492 - 2 PP1日本
#08 (#12)
05:112min専修
#18INTRF
06:112 - 3 PP1日本
#18 (#17)
06:362min専修
#27BOARD
08:472min日本
#18TRIP
10:422min専修
#66CROSS
10:4210min MC日本
#26
14:462min日本
#16HI-ST
17:052 - 4 EQ日本
#18 (#28)
19:372min日本
#09HOLD

3P
02:362min専修
#92TRIP
02:472 - 5 PP1日本
#16 (#26,#04)
04:092min専修
#55INTRF
04:570min専修
#??
04:572 - 6 PP1日本
#08
04:57GK out専修
#35
04:57GK in専修
#68
06:4310min MC専修
#20
11:162min日本
#30 (→#12)DELAY
13:202min専修
#92HOLD
14:002min専修
#17SLASH
16:282min日本
#08INTRF
18:052min日本
#26DELAY
専修大学
#55高橋/#19野村C/#31若狭
#06高野/#20富山
#74小林/#17塚本/#11嶋岡
#18櫻井/#03井部A
#66山田/#54岩田/#27羽山
#08平野/#91土屋
#92星野/#24石鉢/#81武尾
#02樋口/#07菊地
#35伊藤/#68土井
レフェリー
**

ラインズマン
**
**
日本大学
#25川上/#16山根/#11村上
#27宮下/#04高橋
#31井村/#18鈴木/#28大嶋
#26深澤/#22齋藤
#12戸澤/#08元野/#34磯田
#09曽根/#17星野
#07中里/#19水野/#21長谷部
#24石橋/#23佐竹
#30平山/#20高橋

■ preview

日大は試合前の練習で皆さん、身体が回って良いシュート打ってます。

■ 1P
専修が2点先行、日大が1点返すが、内容は互角。

2分に専修、右サイドを駆け上がった#66山田がシュート、リバウンドを#27羽山が叩くが、日大GK#30平山がブロック。3分には日大、右スロットから#8元野がシュート、リバウンドも自ら叩く。3分半に日大に反則。するとPPの専修は3:45、右遠め#6高野→左遠め#20富山が少し左へスライドしてシュート、専修が先制点をあげる。一方の日大は7分、右スロット#16山根→ゴール左手前で#4高橋が合わない。7分半には日大#16山根、中央域から中央を駆け上がり途中でDFをかわしてシュートを放つが、専修GK#35伊藤がブロック。そのような中の9:08に専修、#74小林が左ミドルからシュート、GK、パックがてに付かずゴールイン、専修が追加点をあげる。11分に日大はPPを得るが良いチャンスを作れない。しかし17:10に日大、フェイスオフからのパックを右スロット#16山根→左スロットで#25川上がバックドアに合わせ、日大が1点を返す。18分前にも日大、右ゴール裏#11村上?→ゴール右手前で#25川上が叩くが、専修GK#35伊藤がブロック。

■ 2P 
日大が快調、堅実に3ゴールをあげる。

1分半前に日大、中央を駆け上がって#11村上がシュート、リバウンドをゴール左手前で#11村上が叩くがゴール右。1分半前に専修に反則。するとPPの日大は2:49、ゴール右後方からゴール右手前へ出た#8元野が前を向いてすくい入れ、日大が同点に追いつく。さらに日大は3分半、右スロット#8元野→中央スロットで#34磯田がシュート、4分にもゴール左後方#25川上→ゴール手前で#16山根が上手く合わない。一方の専修は5分前、パスカットで自陣から#31若狭が駆け上がりシュート、リバウンドを#19野村が叩く。しかし5分過ぎに専修に反則。すると6:11にPPの日大、中央ミドルで#17星野がシュート、リバウンドをゴール前で#18鈴木、そのリバウンドをまた#18鈴木が拾って少し右へずれてすくい上げ、日大が逆転を果たす。7分半にもPPの日大、#26深澤→#25川上などゴール前に際どいパスを入れて狙っていく。一方の専修は9分過ぎ、右サイドのマイナスのパスを右ミドルで受けた#6高野が中央へスライドしてシュート。日大は14分、左コーナーから#28大嶋がゴール裏方向へ移動しながらパス、左スロットで#31井村が叩くが、専修GK#35伊藤が弾く。15分前に日大に反則。しかし専修は形を作っていけず、16分過ぎには日大#16山根がカウンター攻撃。17分にも日大、左サイドを#18鈴木が駆け上がりマイナスのパス、中央スロットで#16山根がワントラップして叩くが、専修GK#35伊藤がナイスキープ。しかし17:05に日大、フェイスオフからのパックを#28大嶋が中央ミドルからシュート、リバウンドを#18鈴木が走り込んで叩き、日大が4点目をあげる。

■ 3P 
日大がPPで2点追加する。

1分に専修、左サイドを#20富山が自陣から駆け上がりゴール前にクロスを入れるが#55高橋に合わない。1分半には日大#28大嶋、自陣でパックを奪い駆け上がってシュート。2分半に専修に反則。すると2:47にPPの日大、右サイドを#25川上が上がってシュート、リバウンドを#16山根が叩き、日大が5点目をあげる。一方の専修は4分、中央を上がって#19野村が折り返すパス、中央ミドルで#55高橋がシュートを放つがゴール右。4分過ぎに専修に反則。さらに専修に反則がありそのアドバンテージ中のPPの日大は4:57、#8元野がゴール左サイドからゴール左へ切れ込んですくい上げ、日大が6点目をあげる。専修はGKを#68土井に交代。11分過ぎに専修はPPを得ると、セットして遠目から打っていく。13分半前に専修に反則。日大は14分前、#28大嶋からの長い縦パスを受けて#18鈴木が中央を駆け上がりシュートを放つが、専修GK#68土井がブロック。14分にも専修に反則が続く。16分半に日大、#8元野が中央ミドルから右へ膨らんで上がりシュート。緩急をつける差が大きいね。その後は日大に反則が続くが、そのまま試合終了。

■ review

専修は前に見た試合に続き、キルの失点が多かったです。また後半に少し集中力を欠いたように見えるところがあって残念でした。一方の日大はシンプルですが、全員が集中し最後まで前傾の良い戦いをしていました。

管理人が見たままの観戦記のため正確ではありません。右・左は攻撃している側から見て記載しています。敬称略。

CENTER CIRCLE