<back> <top> 最終更新:2006/11/08 **:**
東洋大学 4 - 1 日本体育大学

(関東大学リーグ)
2006/11/03 15:00
<ダイドー>

東洋大学

1P2P3POTTO
得点211-4
シュート132020-53
反則(分)4227-33

日本体育大学

1P2P3POTTO
得点010-1
シュート583-16
反則(分)204-6




1P
00:00GK in東洋#34
00:00GK in日本体育#02
01:052min日本体育
#03HOLD
01:301 - 0 PP1東洋
#24 (#19)
05:002min東洋
#20ELBOW
09:232min東洋
#11SLASH
14:362 - 0 EQ東洋
#06 (#11,#20)

2P
26:042min東洋
#21TRIP
30:553 - 0 EQ東洋
#24 (#27,#21)
36:233 - 1 EQ日本体育
#44 (#21)

3P
40:442min日本体育
#19HI-ST
41:320min日本体育
#19HI-ST
41:324 - 1 PP1東洋
#21
46:232min日本体育
#16HOOK
48:312min東洋
#12HOOK
55:175min東洋
#13 (→#08)HI-ST
55:1720min GMC東洋
#13
56:52time out日本体育


東洋大学
#50小窪/#11今村A/#20坂上太
#49成田/#06芳賀
#19坂上智A/#21阿萬野/#24山本
#03加藤/#27角田
#12神長C/#18田中/#30枡谷
#2任田/#5蛯名
#13松本/#09日景/#16四富
#08山口/#36佐藤
#34峯後/#33酒井
レフェリー
吉田

ラインズマン
**
**
日本体育大学
#44森崎A/#07石王/#21伊豆田
#03青井A/#33千葉
#14平賀/#12小林/#17新井
#04渡邊C/#06日景
#37大田/#16嘉門/#40増田
#/#
#19高月/#/#
#25三原/#26谷口
#02伊尾木/#88室山

■ preview

comment 

■ 1P
東洋が2点先行。試合としては緩い試合。

1:30にPPの東洋、ゴール前混戦の中から最後#24山本が叩き、東洋が先制。2分半にも東洋、ゴール右後方#13松本がパス、ゴール前で#16四富が叩く。5分に日大はPPを得るが、攻撃が上手く組み立たない。9分半前にも日体はPPを得ると、10分前に#12小林、ゴール右手前で叩くがゴール上。12分過ぎには東洋、#30枡谷が左サイドを駆け上がりシュートを放つが右ポスト。しかし14:36に東洋、縦の攻撃から#11今村が左サイドを上がってゴール左後方へ走り、相手選手にからまれながらもマイナスのパス、走りこんだ#6芳賀が中央スロットでワンタイムで叩き、東洋が追加点をあげる。19分前にも東洋、ゴール右後方#50小窪→右スロットで#49成田が叩く。19分過ぎにも東洋、クロスパスを受けて#11今村が右サイドを上がりマイナスのクロス、中央ミドルで#20坂上が叩くが、日体GK#2伊尾木がキャッチ。  

■ 2P 
東洋が優勢。10分に東洋追加点。日体は16分に#44森崎のゴールで1点を返す。

開始早々に東洋、#20坂上が中央スロットから右斜めに切れ込んで叩くが、日体GK#2伊尾木がブロック。4分半前にも東洋、フェイスオフからのパックを右スロットで#50小窪が叩くが、日体GK#2伊尾木がブロック。6分に東洋に反則。すると日体は6分半、中央ミドル#12小林→右スロットから#17新井が切れ込んで叩くが、東洋GK#34峯後がブロック。7分にも日体、右ミドル#44森崎→中央ミドル#6日景が左へスレイドしてシュートを放つが、東洋GK#34峯後がブロック。東洋は9分前、右サイドを#13松本が駆け上がりクロス、ゴール前で#16四富が合わせる。さらに10:55に東洋、中央ミドル#27角田→ゴール右手前で#24山本が叩き、東洋が3点目をあげる。メモに体に当たって角度が変りとあるが、どういうことだっけ。その後も東洋が優勢。13分半には東洋、右ミドルへ上がった#6芳賀がシュート、その後のい日体のカウンターに#6芳賀がいち早く戻る。14分過ぎにも東洋、#50小窪がゴール右裏からゴール右手前に出て叩くが、日体GK#2伊尾木がブロック。一方の日体は15分、パスカットから#17新井が持ち上がりシュート。さらに日対は16:23、中央を#21伊豆田が上がり左へパス、左スロットでパックを受けた#44森崎がゴールへ切れ込んでコンパクトに叩き、日体が待望の1点をあげる。東洋は16分半、縦パスを受けて中央ブルーラインから#16四富がぐぐっと切れ込んでいく。日体は17分過ぎ、#6日景が左スロットからシュートを放つが、クロスバー。その前の展開も良かったが、メモなしorz。18分には東洋、#11今村が中央をするーっと駆け上がりゴールを右に抜けながら叩く。19分にも東洋、#3加藤が右サイドを上がってシュートを放つと、パックがするーっと流れるが、DFがクリア。20分にも東洋、#12神長がスカートめくりを狙うが、日体GK#2伊尾木がブロック。  

■ 3P 
ほとんど東洋が試合を支配。1分にPPで4点目をあげる。15分に日体は5分間のPPを得るが、ほとんど攻撃できない。

開始早々に日体、#44森崎が左サイドを上がりミドルからスナップシュートを放つが、東洋GK#34峯後が弾く。直後に東洋の選手が負傷。主審は東洋からの疑義?に日体の反則を認めるものの、反則をした選手を特定できない。日体はパックが当たったのではと疑義を返したようだが、誰か出せという感じで、結局日体#19高月がダブルマイナーでペナルティボックスへ。本人、この時出てませんけど。そういえば#19高月、以前の試合でもペナ代行してましたね(GKのペナの代行だったか?)。そしてPPの東洋は1:32、セットしてパックを回し、ゴール前から#21阿萬野がリバウンドを2度くらい叩いてゴール、東洋が4点目をあげる。その後もPPの東洋は3分過ぎ、中央ミドル#49成田→左スロットで#20坂上が素早くシュート。ようやく反則があけた#19高月、ベンチに戻らずプレーしちゃえば良かったのに(^^;)。 5分過ぎに東洋、#6芳賀が左を上がりスロットで中央へ移動してシュートを放つが、日体GK#2伊尾木がブロック。5分半には日体、右サイドを#14平賀が駆け上がりクロス、中央スロットで#17新井がシュート。6分半前に日体に反則。東洋はセットしてからゴール前に選手を走りこませ、盛んに狙っていく。13分半に東洋、左スロット#19坂上→右ミドルで#3加藤が叩くが、日体GK#2伊尾木が弾く。15分半前に相手Sン選手がケガをしたので、東洋にメジャー+退場。しかし東洋は16分半前、#19坂上がするするゴール前に上がったりする。日体はほとんど攻撃ができない。 

■ review

内容で東洋が圧倒していました。今日のPPでは余りゴール裏を使っていないように見えましたが、ゴール前に選手を入れていやらしい(良い意味ですよ(^^))攻撃をしていました。

管理人が見たままの観戦記のため正確ではありません。右・左は攻撃している側から見て記載しています。敬称略。

CENTER CIRCLE