■ preview
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ベンチが逆です。 選手の背番号が良くわからなくて、多々間違えている気がします(気だけじゃない気もしてますが)。
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■ 1P
反則取られすぎ(反則しすぎとは書きませんよ)。試合が流れません。1Pで早くもPP2が出まくり。東海がそれをいかして2点先行する。
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1分半に専修に反則。東海は中盤でカットされてしまう。4分半前に東海に反則。5分前に専修#24石鉢がカウンターからシュートに持ち込み相手の反則を誘う。これで東海は89秒間のPK2のピンチ。ここで東海、#12秋山・#41清水・#3佐藤、その後#66大宮・#51小泉・#09山内。専修は5分半、右サイドからのパスを左ミドルからシュートを放つが、東海GK#31金沢が弾く。6分過ぎにも専修、#16稲葉がシュート、リバウンドが出るが、東海GK#31金沢がナイスキープ。#31金沢、どっしり構えてます。8分前にも専修、右ミドル#66山田からのパスを中央スロットで#17塚本がシュート、8分半には#27羽山が中央をい切れ込んで持ち込み、右スロットからシュート(誰)を放つが、東海GK#31金沢がブロック。一方の東海は9分半、#21根津が右サイドを駆け上がりパスかとおもいきやシュートするが、専修GK#1成田ががっちりブロック。10分半前に東海に反則。すると専修は11分前、#34前だが中央を上がりスロットで1回転して叩くが、東海GK#31金沢が弾く。12分前にも東海に反則が出て、36秒間のPK2。ここで東海は#66大宮・#51小泉・#09山内で良く守る。13分過ぎにも専修、中央スロット→ゴール手前でパックを受けた#77小笠原が右へかわって叩くが、ゴール左。14分前には専修に反則。東海ががっちりフォアチェックをかけていく。15分前にも専修に反則で、68秒間のPK2。ここで専修は#24石鉢・#18櫻井・#91土屋。東海はセットして盛んに後方から打っていく。15分半には東海、左ミドルから#51小泉がシュートを放つがクロスバー。15分半過ぎにも専修に反則が出ると、PP2の東海は15:50、右サイドからのパスを左ミドルで#51小泉がスラップシュートをゴールに打ち込み、東海が先制点をあげる。さらに16:12にPP2の東海、左ミドルで#3加藤がシュート、リバウンドがゴール右前の相手選手にあたってゴール、東海が追加点をあげる。17分半にも専修に反則。19分半に専修、右サイドを#21田名部が駆け上がりマイナスのクロス、中央ミドルで#10小林がシュートするが、東海GK#31金沢がキャッチ。19分半過ぎに東海に反則。
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■ 2P
長い・・・・。選手もご苦労さんです。序盤のPK2をきり抜けた専修が5分に1点を返す。しかし東海は11分のアドバンテージ中に3点目、16分にはPPで4点目、17分にも追加点をあげる。一方の専修は19分に2点目をあげる。
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2分に専修GKが大きく前に出てヒヤリ。2分半と3分半前に専修に反則で79秒間のPK2。東海は4分前、左スロットから#66大宮がスラップシュートを放つが、専修GK#1成田がブロック。東海は後から打っていくが枠を捉えないシュートが多い。5分前にも東海、右スロット#66大宮→中央ミドルで#34三浦がシュートするが、専修GK#1成田がブロック。守りきった専修は5:26、左サイドからのパスを中央スロットで#92星野がスラップでゴール右上に振りぬき、専修が1点を返す。ブロック。6分前にも東海に反則。専修は6分半、右コーナー#14小川からのパスを中央スロットで#77小笠原が叩くがゴール左。9分にも専修、#24石鉢からの縦パスを受けて#92星野がやや右サイドを駆け上がりシュートを放つが、東海GK#31金沢が9分半前に双方で反則。10分に専修、#21田名部が中央から左右に振りながら切れ込んで上がりパス、左スロットで#10小林が叩くが、左ポスト。一方の東海は10分半、#21根津がスカートめくりを狙い、11分過ぎには#27佐藤が右サイドから駆け上がりシュートを放つが、専修GK#1成田が弾く。しかし専修反則のアドバンテージ中の11:33に東海、左サイドを#12秋山が上がりパス、中央スロットで#10伊波が打ち込み、東海が3点目をあげる。12分半に専修の反則+ミスコン。14分前に専修、#77小笠原が左サイドを駆け上がりシュート。東海は15分、右スロット#12秋山からのパスを中央スロットで#10伊波が叩くがゴール右。16分過ぎに専修に反則。するとPPの東海は16:19、パックに追いついた#66大宮が左ミドルからゴール右へスラップシュートを叩き込み、東海が4点目をあげる。17分半にも東海、#10伊波が左スロットから右後方へ移動してシュート。そして17:04に東海、#34三浦が上手くパックを拾いスロットを中央から右方向へ移動しながら素早くシュート、東海が5点目をあげる。しかし18分半前に東海に反則。すると19:36にPPの専修、左サイドのマイナスのパスを左ミドルで#91土屋がスナップで放り込み、専修が2点目をあげる。
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■ 3P
東海が3ゴールで専修を突き放す。専修は18分にPKながら意地のゴール。
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早々に専修に反則。4:58に東海、#3加藤が左スロットから上がり左コーナーからパス、ゴール手前で#10伊波が体制を崩しながらもダイレクトに合わせて股下を抜き、東海が6点目をあげる。7分に東海に反則。専修は7分過ぎ、右サイドからのパスを中央ミドルで#7菊地がシュートするが、ゴール右。7分半と8分に専修に反則。するとPP2の東海は8:21、右ミドル#3加藤→ゴール手前で#34三浦が合わせてゴール右へ、東海7点目。8分半過ぎに東海に反則。しかしEQの東海は9:54、右スロットから#9山内がシュート、ゴール裏で跳ね返ってパックをゴール左手前で#34三浦が叩き、東海が8点目をあげる。ここらで専修はGKを#68土井に交代。10分過ぎに専修、左スロット#91土屋→ゴール右手前で#27羽山が叩くが、東海GK#31金沢が横倒しでブロック。10分半に専修、左ミドル#24石鉢→中央スロットで#92星野が叩くが、東海GK#31金沢がブロック。12分前と2分過ぎに東海に反則で、102秒間のPK2。さらに12分半前に双方でつかみ合い。専修は遠目からシュートを打っていく。14分過ぎに専修に反則。15分半に東海、#27佐藤が遠目からスナップシュートするが、専修GK#68土井ががっちりブロック。17分に専修に反則。東海は17分過ぎ、左ミドル#51小泉→中央スロットで#66大宮がバックハンドシュートを放つがゴール左。しかし18:01にPKの専修、#66山田が右サイドを駆け上がりシュート、専修が3点目をあげる。18分過ぎに専修に反則。
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■ review
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専修のベンチスタップの数がTOO-M(ーー;)。
去年の春なみの反則の多さで試合が流れていきませんでした。前の試合もそうですが長い試合になり、選手もかなりイラついたのではないかと思いますが、私もかなりイラついてしまいました。 東海はPPを活かして1Pに2ゴール、試合を優位に進めました。専修は少しずつ後手に回ってしまっていたでしょうか。しかし共にPPやPKでの改善の余地はいっぱいあったように思いました。また1年生はそれぞれがんばっていたように思います。秋にはチームを仕上げてよい戦いをしてくださるよう期待したいです。
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