■ preview
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時間を間違えて2Pからの観戦になりました。ウルトラすっぴんだし(^^)
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■ 1P
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■ 2P
双方ガチで面白い試合。しかしながら中盤以降、ややペースダウン。
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慶應に反則が出て30秒間のPK2のピンチ。すると1:27にPPのプリンスは左スロット#72からのパスを左ブルーライン手前で#66がゴール左上肩口へシュート、プリンスが同点に追いつく。2分半にもプリンス、#72が中央域左サイドから駆け上がりスイープシュートを放つが、左ポスト。一方の慶應は3:33、縦パスをオフサイドすれすれに受けた#93が中央を抜け出し、ゴール手前で左へGKをかわして叩き、慶應が3点目をあげる。ガチで面白い。5分にはプリンス、#72が左サイドを駆け上がりクロス、ゴール手前で#94が叩きが、慶應GKがブロック。慶應は6分、左スロットから#11がシュートを放つが、プリンスGKがブロック。7分過ぎにはプリンス、中央ミドル→中央スロットで#66が左へパス出し→左スロットから#55がゴール前に切れ込んで叩くが、慶應GKがブロック。ナイスパスでした。しかし10:34にプリンス#10が自陣?から左サイドを良く粘って持ち上がりゴール前を右へ抜けてから叩いてゴール、プリンスが同点に追いつく。13分過ぎには慶応#18が相手を抜いてゴール前に駆け上がる。15分半と16分過ぎのプリンスに反則が続き、77秒間のPK2のピンチ。するとPP2の慶應は16:46、右スロットから#11が速いパス、ゴール左前でパックを受けた#93がフェイントをかけてから放り込み、慶應が4点目。速いアシストのパスにGKが前に引き出されてしまった感じ。さらに慶應は17分半、ゴール右サイド#18→右ミドルで#97がシュート、プリンスGKが弾くも、慶應がその後もゴール前に寄せる。プリンスの動きが悪くなり振られている。19:09に慶應、フェイスオフから右スロット#18→中央スロットで#11がグラウンダーのスラップシュート、慶應が2点差を付ける。
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■ 3P
中盤で双方ともプレスがかなり甘くなり、プリンスが同点に追いつく。
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1分半過ぎにプリンスに、4分に慶應に反則。4分過ぎにプリンス、#72がゴール裏を回りゴール左前で叩くが、慶應GKがブロック。7:25にプリンス、#55が右サイドを駆け上がりゴール右サイドからシュート、相手選手の足に当たって(リバウンドが?)ゴール、プリンスが1点差に追い上げる。しかし8:07に慶應、ゴール左後方#11→ゴール左手前でパックを受けた#18が素早くゴール前を移動してから叩き、慶應がまた2点差に引き離す。8分半に慶應に反則。するとPPのプリンスは9:06、#10がゴール裏からゴール左手前で叩き、プリンスが5点目。さらに9:40にプリンス、#72が左ミドルからスラップシュート、とうとうプリンスが同点に追いつく。共にプレスが効いてなくで殴り合いの様相。10分半にプリンスに反則。11分半には慶應、ゴール裏を回ってゴール右後方からパス、中央スロットで#11がダイレクトで叩くが、プリンスGKがナイスブロック。ビッグプレーでした。15分にも慶應、#18(#19?)が中央域中央から左へ膨らんでシュート、GKがややパックをファンブルしヒヤリ。一方のプリンスは17分過ぎ、#20が右サイドから駆け上がりシュートを放つが、慶應GKがブロック。17分過ぎに慶應に反則。プリンスは17分半過ぎ、#18が右コーナーからゴール右手前に出て叩くが、慶應GKがブロック。18分半にはプリンス、ゴール前に寄せる。一方の慶應は19分過ぎ、右スロットで#18がシュート、リバウンドをゴール手前で#11が叩く。19分半にプリンスに反則。
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■ OT(4on4) 5min
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0:22に慶應、中央スロット#11→左ニアスロット#97がポスト→ゴール前で#11がダイレクトに合わせ、慶應が決勝点をあげる。見事なワンツーでした。
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■ review
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プリンスは2点差を良く追いつきましたがあと1歩残念でした。
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