■ preview
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開始時間が過ぎてからレフェリー団登場・・・DELAY・・・・・・。
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■ 1P
2分に獨協が先行、しかし12分に立正が同点に追いつく。余り双方で攻撃していた印象がないのだが、こんなにシュート打っていたんだ(汗)。
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1分に立正、#16山田?が左サイドを上がりクロス、ゴール手前で振り向きざまに#7村上?がスラップシュートを放つが、獨協GK#1仲田がブロック。2:31に獨協、#14石原がゴール裏からゴール左手前に出て叩き、獨協が先制点をあげる。その後共に良い感じのフィニッシュにいけない。中盤以降は立正のパック支配が高い。しかし11分過ぎに獨協、やや左サイドを#14倉井が持ち上がりクロス、中央スロットで#16山田がシュートを放つが、獨協GK#仲田がナイスキープ。12:38に立正、#10諸田がミドルレンジを左から中央へ移動してスナップでシュート、リバウンドを#14倉井が叩き、立正が同点に追いつく。14分過ぎにも立正、#16山田が中央域から右サイドを駆け上がりゴール右サイドギリギリでシュートを放つが、獨協GK#1仲田がブロック。
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■ 2P
6分に獨協が1点先行、しかし再び立正が同点に試合を戻す。
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1分過ぎに立正に反則。2分に獨協、中央域から右サイド#14石原が駆け上がりクロス、中央スロットで#16片山が叩くが、左ポスト。獨協が盛んに切れ込んでいき、立正が跳ね返す。4分には立正、中央域左#16山田→#7村上が中央を駆け上がりコンパクトに叩くが、獨協GK#1仲田がブロック。5分に獨協、右スロットで#14石原がスラップシュート、ゴール前に寄せる。6分前には立正、#89福本がスロットを右から中央へ移動して叩く。6:04に獨協、中央域やや左サイドから#14石原が課駆け上がりスロットで小さく叩いて足元を抜き、獨協が逆転を果たす。10分前にも獨協、#14石原が中央域中央から左右に振りながら上がり右へスライドしながらリバースのパス、中央スロットで#16片山が叩くが、立正GK#24笠松がブロック。12分過ぎにも獨協、#14石原からつないで#41小田桐がたたくが、ノーゴール。12:55に立正、#7村上が左サイドを上がりスロットで向き直り中央へ移動してシュート、股下を抜き、立正が同点に追いつく。14分過ぎには獨協、ゴール前大ラッシュ。
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■ 3P
点数の経緯をみるとシーソーで面白いはずなんですが。14分に獨協が勝ち越し点をあげる。
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1:56に立正、中央スロットで#10諸田がシュート、リバウンドを#7村上がバックハンドで叩き、立正が逆転。しかし
2:35に獨協、#14石原が左ミドルから右斜めに切れ込んで体勢を崩しながらもシュート、獨協が同点に戻す。さらに
4:47に獨協、右サイドを#14石原が持ち上がりクロス、中央スロットでパックを受けた#16片山がゴールを左へ抜けながらバックハンドで叩き、獨協が1点先行する。しかし一方の立正は9:37、中央を上がった#89福本がスロットで右斜めに切れ込んでシュート、GKが弾いたパックが頭上を回ってゴール、立正がまたまた同点。10分過ぎには獨協、#14石原がスカートめくりを狙いチャンス。13分過ぎに立正、#10諸田がスロットを左から中央へ切れ込んで叩くが、獨協GK#1仲田がブロック。
14:24に獨協、#16片山が中央ミドルからするりと中央を抜け出して叩き、獨協が5点目、試合を決める。
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■ review
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昨秋と同様にヘルメットを後頭部にずらして?浮かせて?かぶっている選手がいるんですよね。
この観戦記は札幌で行われた世界選手権の後に書いているのですが、開幕戦でイリーガルイクイップメントのペナルティをしっかり取っていました。学生審判だと難しいかもしれませんが、スーパーバイザーとかでしっかり指導や取り締まりをして欲しいし、チームでもわかっていると思うので直して欲しいですね。
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