■ preview
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先日、今日明日分のチケットをもらいました。どうもありがとう! Bグループ3位決定戦。立教に応援団さんが来てくれています。でも何度も書くけど、背番号が見にくいのよ。
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■ 1P
立教が優勢に押し込み続ける。4分のPPで#14小野が、さらに7分のPKでも#96石川がゴールをあげる。
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早々に慶應、ゴール右後方→ゴール右手前で叩くが、立教GK#11小野がブロック。1分には立教、右サイドを上がった#96石川がクロス、ゴール手前で#9井本に合わない。双方、良く動きバランスを取ってよい感じ。3分半過ぎに立教#96石川が抜け上がり相手の反則を誘う。4分に立教、中央ミドルで#49戸津がシュート、リバウンドを#19武藤が叩くが、慶應GK#33清水がナイスキープ。しかしPPの立教は4:07、中央ミドルで#21小川がシュート、ゴール前にこぼれたパックをクリアしたところ中央スロットで#14小野が叩き、立教が先制点をあげる。8分前に立教に反則。しかし慶應はすぐに押し戻されていまう。さらにPKの立教が9:08、中央域中央から#96石川が左右に切れ込んで駆け上がりゴール手前で大きく左へかわってGKをかわしてパックをすくい入れ、立教が追加点をあげる。11分前にも立教、右スロットから#17佐久間が左斜めに切れ込んでフリップシュートを放つがゴール上。11分半にも立教、右コーナー#96石川→ゴール前で#9井本が叩くがゴール左。14分前にも立教、中央域から中央を#96石川が駆け上がりクロス、左スロットで#9井本がシュートを放つ。キレがある攻撃でした。一方の慶應は15分前、中央域やや右サイドから#8梅津が駆け上がりミドルレンジでスラップシュートを放つが、立教GK#11小野がブロック。
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■ 2P
立教が優勢に3点追加。慶應はゴール前が開いてしまう。しかし後半には慶應が果敢な攻撃を繰り出す。
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1分半過ぎに立教がゴール前にラッシュ。3分にも立教、#14小野が左スロットから中央へ移動して叩くが、慶應GK#33清水がブロック。3:14に立教、中央スロットで#14小野が狙ってシュート、ゴール前で#17佐久間が押し込み、立教3点目。4分前に立教、ゴール左サイド#10井上→ゴール手前で#9井本?が叩くが、慶應GK#33清水がブロック。4分半にも立教、前方にフィードバックされたパックに#17佐久間が追いつきチャンスを作る。5:22に立教、左スロット#19武藤→ゴール手前でパックを受けた#18江島がゴール右前に切れ込んで叩き、立教が4点目をあげる。慶應はゴール前に相手に入られてしまう、もう少しゴール前を固めたいところ。6分半前に立教に反則。8分前に慶應に良い流れ。9分には慶應、#9亀田が中央域右サイドから駆け上がりミドルでスラップシュートを放つ。しかし10:57に立教、中央ミドル→右スロット#14小野→ゴール左手前で#17佐久間が叩き、立教5点目。一方の慶應は12分半、右ミドル#8梅津→ゴール右手前で#13長野が叩くがゴール左。惜しい。13分に慶應、#9亀田が左スロットから右斜めに切れ込みゴール右手前で叩くが、立教GK#11小野がブロック。13分半前にも慶應、#21秋葉が中央域左サイドから駆け上がりシュート。その後も慶應にチャンス。立教は14分前、#17佐久間が右スロットから切れ込んで叩くが、慶應GK#33清水が弾く。14分半には慶應、ゴール前に詰める。
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■ 3P
立教が1点追加。
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開始のところで、長野オリンピックの時の音楽が流れた。札幌の世界選手権ではペナルティの音楽に使われていたが、今回はその後の「Face Off」も含めて。この音楽、ワクワク・ドキドキが甦るんだよね。
1分前に立教、左コーナー#14小野→ゴール手前で#17佐久間が叩くが、慶應GK#33清水がナイスキープ。2分前に立教に反則。しかし慶應はなかなか中に持ち込めない。3分半に慶應、#21秋葉が快速で中央を駆け上がりシュートを放つが、立教GK#11小野がブロック。6分半にも慶應、左スロットから#8梅津がゴール前にパスを出すが、#13長野に合わない。立教は7分、粘ってパックキャリーの#96石川がゴール裏からゴール左横に出て叩く。8分過ぎにも立教、右スロットから#22阿部がスイープでシュート、その後、慶應#8梅津がカウンター攻撃を掛ける。11:01に立教、左スロット#10井上→ゴール手前で#96石川が叩き、立教が6点目をあげる。一方の慶應は12分半前、#8梅津が中央域左サイドから駆け上がりミドルでシュートを放つがゴール上。14分には立教、#14小野が持ち込み、#17佐久間へスイッチしてシュートを放つが、慶應GK#33清水がブロック。
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■ review
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立教が完勝。しかし慶應医も良くベンチから声が出ていましたし、タフな戦いをしていました。
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