■ preview
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4月に札幌であった世界選手権で北海がセレモニーのお手伝いでリンクに乗ってくれましたが、その時のジャージはデザインが少し変わっていた気がしたのですが、気のせい? 共に3ツ回しのようです。
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■ 1P
武修館がやや優勢か。
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共によく走っているが、6分までやや武修館の方が勢いがあるか。しかし共になかなか良いポジションで攻撃できない。8分半に北海、中央ミドルで#4土井がシュート、リバウンドを#16富士元が叩くがゴール上。9分には武修館、中央域から右サイドを#14高橋が駆け上がりクロス、ゴール左手前で叩き、相手の反則を誘う。10分前に武修館、左コーナーから#16近藤がゴール左サイドに出てクロス、ゴール手前で#14高橋が叩くが、北海GK#33菅原がナイスキープ。10分半に武修館、ゴール前に詰める。12分過ぎに北海に反則。
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■ 2P
3分のPPで#97澤崎がリバウンドを叩き、武修館が先制点をあげる。一方4分にPPを得た北海は良い攻撃をするが、黒須婆さんに嫌われる。その後のPPと、その後も北海がチャンスを作っていく。しかし14分に武修館、ゴール裏の跳ね返りのパックを#71池田が叩いて追加点をあげる。
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2分過ぎに北海に反則。3分半に武修館、#91穂積がゴール裏からゴール右横に出て叩くが、北海GK#33菅原がブロック。しかしPPの武修館は3:47、右ミドルで#30山田がシュート、ゴール前に出たパックを#97澤崎が叩き、武修館が先制点をあげる。4分にも武修館、右サイドを上がった#71池田がゴール右サイドでマイナスのクロス→中央スロットで#16近藤が叩くが、北海GK#33菅原がブロック。4分半前に武修館に反則。北海は5分、右スロットで#39牛来がシュートを放つが、クロスバー。5分半にも北海、#10上野がゴール左サイドからゴール左前に切れ込んで叩く。6分前にも北海、右スロットから#39牛来が切れ込んで叩くが、またもやクロスバー。7分にも武修館に反則。8分半過ぎに北海、右スロット#14春田→中央スロットから#39牛来が切れ込んで叩くが、武修館GK#44小林がブロック。9分にも北海、左スロットから中央スロットに移動した#10上のが股下にドロップ、#39牛来が拾ってゴールに切れ込んで叩くが、武修館GK#44小林がブロック。北海は12分半にも中央域右サイド#14春田→左ブルーラインから#39牛来が駆け上がりシュート。さらに北海は13分半、右サイドを#22斉藤が持ち上がりクロスを入れるが、#19渡辺に合わない。その後武修館がカウンター。14:07に武修館、中央を上がった#77福地がシュート、ゴール裏のフェンスで跳ね戻ったパックをゴール左前で#71池田が狭いところに叩き、武修館が追加点をあげる。15分前には北海、#39牛来がパックを奪い、左スロットから切れ込んでシュートを放つが、武修館GK#44小林がブロック。
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■ 3P
2分にPPの武修館が、ゴール前でつないで?#16近藤のゴールで3点目。さらに9分のPPで#26安田が角度を変えて4点目を入れる。一方の北海は13分のPPで#14春田が難しい位置でパックの角度を変えて、待望の1点をあげる。
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早々に北海、#10上野が左スロットから切れ込んで叩くが、武修館GK#44小林がブロック。しかし1分前に北海に反則。するとPPの武修館は2:01、中央ミドル#7松田→ゴール右前#71池田→ゴール前で#16近藤が合わせ?、武修館が3点目をあげる。一方の北海は3分半、ゴール裏を回った#39牛来がゴール右後方からパス、ゴール手前で#16富士元が叩くが、武修館GK#44小林が弾く。5分にも北海、左スロット#10上野→ゴール右手前で#39牛来が叩くが、武修館GK#44小林がブロック。6分に武修館に反則。8分前に北海は、左ミドルから大きくサイドチェンジ、右スロットで#34橋本がシュートを放つが、武修館GK#44小林がブロック。8分半前には北海に反則。するとPPの武修館は9:16、左スロット→中央ミドルで#88中本がシュート、ゴール手前で#26安田が角度を変えてゴールイン、武修館が3点目をあげる。北海は11分、ゴール左後方→ゴール手前で#39牛来が叩く。11分半に武修館に反則。するとPPの北海は13:21、左スロット#10上野→ゴール左手前で#14春田が角度を変えて、北海が1点を返す。
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■ review
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武修館はPPを上手くいかして得点を重ねました。2P以降は北海の方が良い攻撃をくりだしていたと思いますが、なかなかゴールに結びつきませんでした。
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