■ preview
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準決勝の１試合目です。
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■ １Ｐ
双方良いですよ。序盤はやや武修館が押し込み、中盤から駒澤が優勢か。
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１分半に武修館、中央域から右サイドを#16近藤が快走してシュートを放つが、駒澤GK#39山口がブロック。１分半過ぎに駒澤に反則。３分半に武修館、右スロット→中央ミドルで#7松田がシュートを放つが、駒澤GK#39山口がブロック。６分前に武修館、中央域でサイドチェンジ→左サイドを#71池田？が持ち上がりパス、中央ミドルでパックを受けた#14高橋がシュートを放つが、ゴール上。武修館が好調。駒澤もカウンターをかけてくる。８分半過ぎに駒澤、右ミドル#4佐々木→ゴール手前で#21高橋がパックを逸らすが、ゴール左。９分には駒澤、ゴール裏からゴール右横で#40池田がシュート、リバウンドを#17村上が叩くが、武修館GK#44小林がブロック。11分半に武修館に反則。12分に駒澤、中央域から左サイドを#18高見が快速で持ち上がる。13分半にも駒澤、右ミドル#4佐々木→ゴール手前で#29越後がパックを逸らすが、武修館GK#44小林がブロック。
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■ ２Ｐ
駒澤が優勢にスタート。４分に駒澤、リバウンドを#30辻が叩き先制する。その後も駒澤が優勢だが、15分に武修館が#30山田のゴールで試合を振り出しに戻す。
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駒澤が優位に展開。4:53に駒澤、中央域から右サイドを#18高見が左右に切れ込んで駆け上がりゴール近くでシュート、ゴール左手前に出たリバウンドを#30辻が叩き、駒澤が先制する。一方の武修館は６分、中央域から右サイドを#30山田が上手くすり抜けて持ち上がりクロス、中央スロットで#91穂積が合わない。６分過ぎに駒澤に反則。武修館は６分半、ゴール前に詰める。駒澤は９分、中央ミドルで#7山谷がシュート、ゴール前に詰める。11分前に武修館に反則。駒澤はセットして遠目からシュート、リバウンドを狙っていく。11分半に駒澤、左スロットから#21高橋が切れ込んでパス、ゴール右手前に入り込んだ#4佐々木に合わない。武修館、ゴール前が開いてるぞっと。12分半にも駒澤、中央スロット→右スロットで#18高見がリストシュートを放つが、武修館GK#44小林が弾く。15:00に武修館、中央域からやや左サイドを駆け上がった#30山田がゴールを決め、武修館が同点に追いつく。（メモが読めない）
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■ ３Ｐ
このピリオドも駒澤が優勢だが、武修館もがんばる。この大会３度目のＰＳ戦に突入。
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同点、残り15分、さて。１分半に武修館、中央域からやや左サイドを#21川口が駆け上がりシュートを放つがゴール右。２分半に駒澤に反則。武修館は攻撃域に入り込み悪くない。６分半前に武修館、中央域から中央を#12獅子内が持ち上がり右へパス、右スロットで#30山田がシュートを放つが、駒澤GK#39山口がブロック。８分前には駒澤、#18高見が左スロットから後方へ膨らんで中央スロットからパス、ゴール手前で#17村上が合わない。８分にも駒澤、右スロットで#17村上が叩くが、左ポスト。10分前には駒澤、#29越後が右コーナーから右スロットへ膨らんでシュートを放つが、武修館GK#44小林がブロック。あと４分ですよ。12分前に駒澤、左ミドルで#13羽刕がシュート、13分半にも中央域から右サイドを駆け上がった#29越後がシュートを放つが、武修館GK#44小林がブロック。一方の武修館は14分過ぎ、ゴール左サイド#30山田→左ミドルで#8鈴木がシュートを放つが、駒澤GK#39山口がキャッチ。15分前には駒澤、中央域左サイド→右ブルーライン→中央ミドルから#30辻が駆け上がりコンパクトにシュートを放つが、武修館GK#44小林ががっちりブロック。
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■ ＧＷＳ
summary
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ＧＷＳ(3on3)
× 武修館 #30山田：じっくり持ち込むが打ち切れない。
× 駒大苫小牧 #29越後：右へ膨らんでからゴール左手前で叩くがレガースブロック。
× 武修館 #08鈴木：蛇行して上がりスイープシュート。
× 駒大苫小牧 #18高見：左へ膨らんで上がりゴール近くで左右に振る。
× 武修館 #71池田：パックが流れてしまう。
× 駒大苫小牧 #21高橋：ゴール前を右から左へ抜けて叩く。
ＧＷＳ(サドンビクトリー)
○ 駒大苫小牧 #21高橋：中央を上がり素早くスナップで股間を抜く。
× 武修館 #91穂積：右へ膨らんで上がりゴール左手前で叩く。
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■ review
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ナイスゲーム。全体的に駒澤が優勢でしたが、武修館も集中をきらせることなく戦っていました。
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