■ preview
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■ 1P
専修がやや優勢。14分のPPで#66山田が中央を駆け上がり先制する。さらに直後の15分に#21田名部からトリッキーに#19岩田に繋いでシュート、専修が追加点をあげる。
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早々に専修、右スロット→中央スロットで#5高橋がシュートを放つが、東海GK#29関本がブロック。2分半前にも専修、中央域からパスカットした#66山田が中央を駆け上がりシュート。一方の東海は3分、右ミドルで#21根津がシュート、リバウンドも自ら叩くが、専修GK#1成田がブロック。5分過ぎにも東海、#55高橋が持ち込み、右スロット#34前田→中央スロットで#30壹がシュート。東海が良い感じにパスが通っている。しかし9分前に専修、中央域からやや左サイドを#24石鉢が駆け上がりシュート。9分過ぎにも専修、左コーナーから移動した#66山田がゴール左後方からパス、ゴール左手前で#81武尾が叩く。10分半過ぎに東海に、12分前に専修に反則。12分半に専修、右サイドを上がった#21田名部がパス、左スロットでパックを受けた#19岩田が切れ込んでゴール手前で叩くがゴール右。12分半過ぎに東海に反則。13分半に専修、#55高橋が相手のミスを拾って中央スロットで切り替えしてシュートを放つがゴール左。しかしPPの専修は14:40、中央域から中央を#66山田がブルーライン付近で相手選手を抜きあがりゴールを左へ抜けながら叩き、専修が先制点をあげる。さらに15:41に専修、中央域から中央を#21田名部が持ち込み右へ流れてから左へパス、中央ミドルでパックを受けた#19岩田が左斜めに切れ込んで左スロットからシュート、専修が追加点をあげる。17分前にも専修がゴール前でチャンス。その後、東海が切れ込んでいくが、カベに押されてしまう。
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■ 2P
局面・局面で力の入った試合です。5分に東海に反則が重なり専修は2分間のPP2を得るがその後反則が出てしまう。9分に#34三浦が切れ込んでゴールを決め東海が1点を返す。さらに13分に東海はPPを得て攻勢をかけ大きなチャンスをつくるがゴールならず。16分に専修が#66山田のゴールで3点目。
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双方良い感じにスタート。1分前に専修に反則。しかし1分半に専修、パスカットから右ミドル→右スロット#66山田→ゴール左手前で#81武尾が叩く。PPの東海は攻撃ができない。3分過ぎにも専修、右スロットから#55高橋が切れ込んでじっくりシュートを放つが、東海GK#29関本が弾く。4分過ぎにも専修、ゴール右裏#81武尾→ゴール右手前で#66山田が叩くがゴール上。5分半に東海に反則が重なり、120秒間のPK2のピンチ。専修はパスをまわして厳しく攻撃していくが、6分に専修にも反則。7分過ぎには東海に反則。7分半に東海の選手を1人出さなくてはいけないのに15秒位遅れなかった? 8分に東海、中央域から右サイドを#3加藤が駆け上がりスラップシュートを放つが、専修GK#1成田がブロック。9:26に東海、中央ブルーラインから#34三浦が切れ込んで上がり体勢を崩しながらもコンパクトに叩き、東海が1点を返す。11分前には専修、#34前田が左ミドルから右斜めに切れ込んで右スロットで叩くがゴール左。13分過ぎに専修に反則。東海は13分半、中央域から中央を上がった#34三浦がブルーラインを越えたところでスラップショットを放つが、専修GK#1成田がブロック。14分半前にも東海、中央スロットでシュート、ゴール前に飛び込むが、専修GK#1成田がフリーズ。力の入った試合です。15分半に東海、左スロット#10伊波→中央スロットで#34三浦が受けてシュート、さらに右スロット#34三浦→中央スロットで#10伊波がダイレクトに強いスラップを放つが、専修GK#1成田がブロック。うわぁ。16:40に専修、左スロット#24石鉢→ゴール手前でパックを受けた#66山田が少し右へ移動しパックを持ち直して叩き、専修が3点目。東洋は17分、中央域から#21根津が持ち上がりパス、左ミドルから#11井上が切れ込んでシュートを放つが、専修GK#1成田がブロック。17分過ぎに専修に反則。19分前に東海、ゴール右サイド#47北村→ゴール右手前で#77羽村が叩くが、専修GK#1成田がブロック。19分半には専修、中央域から右サイドを#8平野が持ち上がりクロス、左ミドルで#66山田がシュートを放つが、東海GK#29関本がブロック。
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■ 3P
早々に専修#10小林が股抜きのゴールで4点目。しかしその後東海が攻勢をかける。さらにその後、攻守の切り替えが速い激しい攻防。7分に専修に反則が出るが厳しいチェックで凌ぐ。中盤も東海が攻め込むが13分に専修#34前田がカウンターで5点目。19分のPPでも#24石橋がゴールし、専修が6点目をあげる。
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0:35に専修、#10小林がゴール左サイドからゴール前に切れ込んでGKの股下に叩き、専修が4点目をあげる。一方の東海は1分半、右ミドルで#21根津がスラップシュートを放つが、ゴール左。2分半にも東海、右サイドを上がった#9山内がゴール右後方からマイナスのパスを出すが、中央スロットで#47北村に合わない。3分にも東海、#22石川が右を上がってゴール裏を回りゴール左手前で叩き、リバウンドを#34三浦が叩くが、専修GK#1成田がブロック。東海は4分にもゴール裏を移動した#74桶川がゴール左裏からパス、左スロットで#11井上が上手く打てない。その後、激しい攻防。双方早い切り替えしをし、大きく展開する。7分過ぎに専修に反則。すると東海はセットしていくが、専修のF1がきっちりチェックをかける。攻め込んでいるが、大きなチャンスを作れない。双方力の入る攻防です。11分半前に東海、左ミドル#51小泉→ゴール左手前で#11井上が角度を変えるが、専修GK#1成田がブロック。12分にも東海、パスカットで左ミドルから右斜めに切れ込んでバックハンドシュートを放つwho。東海は13分にも右スロット#22石川→中央スロットで#34三浦がシュートを放つがゴール上、その後、13:15に専修、自陣から#34前田が中央を駆け上がり小さく左右に振って抜け出しゴール手前でシュート、専修5点目。15分前に専修に反則。ここで東海はGKを#31金沢に交代。16分半前に東海、中央域から右サイドを#12秋山が駆け上がりパスに見せかけて素早くスナップでシュートを放つが、専修GK#1成田がキャッチ。18分半過ぎに東海に反則。しかし東海は19分、#11井上が中央域から中央を駆け上がりゴールを左へ抜けながらナイスシュート、しかしその後、
PPの専修は19分、左スロット#81武尾→ゴール右手前でパックを受けた#24石鉢が中央へ移動してスナップでシュート、専修が6点目をあげる。
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■ review
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点差が開いてしまいましたが、良い内容の試合でした。東海も攻勢をかける場面も多かったですが、惜しくも1点に留まりました。
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