<back> <top> 2009/01/23 22:50 最終更新:2009/04/11 17:30
武修館高校 3 - 1 北海高校

(インターハイ)
2009/01/22 17:00
<帯広第1>[26]準決勝

武修館高校()

1P2P3POTTO
得点030-3
シュート211824-63
反則(分)202-4

北海高校()

1P2P3POTTO
得点010-1
シュート567-18
反則(分)082-10




1P
00:00GK in武修館#44小林
00:00GK in北海#33菅原
00:372min武修館
#14高橋TRIP

2P
22:432min北海
#23梅田INTRF
23:562min北海
#16冨士元INTRF
24:421 - 0 PP2武修館
#12獅子内 (#07松田,#91穂積)
24:572min北海
#14春田HOOK
32:281 - 1 EQ北海
#10上野 (#39牛来,#14春田)
35:332 - 1 EQ武修館
#91穂積 (#07松田)
38:132min北海
#14春田HI-ST
39:103 - 1 PP1武修館
#91穂積 (#08鈴木,#07松田)

3P
51:372min武修館
#19柴田HOLD
51:37time out北海


54:552min北海
#09清水DELAY
武修館高校
#71池田大輝B/#14高橋佑輔@/#16近藤幸介A
#77福地春貴A/#19柴田北斗A
#30山田亮太BC/#91穂積潤光B/#12獅子内怜B
#07松田翔太@/#08鈴木博敦BA
#21川口尚耶@/#97澤崎翔A/#26安田徹A
#88中本圭亮BA/#87榊哲平A
#74走上陽貴A/#47八戸陽貴@/#70高橋凌@
#32阪本龍一A/#15小菅深志A
#44小林奨B/#33栗田亮A
レフェリー
瀧澤

ラインズマン
**
**
北海高校
#10上野滉太A/#39牛来拓都BA/#14春田啓和BC
#34橋本僚@/#07久守貴也BA
#22齋藤陸B/#16冨士元大喜B/#19渡邉晋平B
#27笹渕貴也A/#17金子祐太A
#09清水隆史A/#23梅田晋伍@/#18対馬慎哉A
#04土井勇輝B/#08京谷勇人A
#21松沢駿也@/#11佐伯悠太A/#24磯田祥平@
#/#02丸本康貴A
#33菅原隆志A/#31佐藤駿吉@

■ preview

comment 

■ 1P
武修館が優勢に押し込むがゴールならず。自分、充分なメモが取れてないorz

早々に武修館に反則。北海はセットして、ゴール左サイド→中央スロットで#34橋本がダイレクトにスラップシュートを放つが、武修館GK#44小林がブロック。2分過ぎにも北海、ゴール左サイドから#39牛来が切れ込んで叩くが、武修館GK#44小林がブロック。4分過ぎに武修館、左サイドを上がった#91穂積がゴール前を横切りながらブレードを滑らせてゴール右手前で叩くが外のネット。5分過ぎにも武修館、ゴール左後方から#26安田がパス→ゴール手前で叩くがゴール右。8分前にも武修館、右スロットでシュート、ゴール前で当ってこぼれたパックを#21川口が叩くが、枠を外す。しばしメモお休み。武修館が優勢な展開。12分半にも武修館、右コーナー#30山田→ゴール左裏#12獅子内→ゴール右後方からゴール右前に切れ込んで叩くwhoが、北海GK#33菅原がブロック。局面局面で厳しく競っていますよ。14分には北海、ゴール右サイド角度のないところから#9清水がシュートを放つが、武修館GK#44小林がブロック。15分前には武修館。左サイドを駆け上がりシュートwho、さらに#91穂積が中スロットから右斜めに切れ込んでからシュート。武修館は18分前にもゴール近くにパックを入れていき、左スロットから#26安田がシュートを放つが、北海GK#33菅原がブロック。 

■ 2P 
このピリオドも武修館が優勢だが、なかなかゴールに結びつかない。しかし4分のPP2で武修館、リバウンドを#12獅子内がさばいて先制点をあげる。一方の北海は12分、ゴール前で#10上野が押し込み同点に追いつくが、15分に#91穂積のゴールで武修館が再び1点先行。さらにPPの19分に#91穂積がリバウンドを押し込み、武修館が3点目をあげる。局面でかなり厳しい展開。

早々に北海、ゴール左サイドから#39牛来が凄いクロスを入れるが合わない。1分半には武修館、右スロットでシュート、リバウンドを#12獅子内が叩くが、ゴール右。2分前にも武修館、左ミドルでシュート、ゴール手前でパックを拾い右へスライドして#19柴田?叩くが、ゴール右。2分半過ぎに北海に反則。武修館は4分前、#71池田が中央域から左サイドを快速で駆け上がりゴール前を横切りながら叩き、相手の反則を誘う。北海は47秒間のPK2。するとPP2の武修館は4:42、左ミドルで#7松田がシュート、リバウンドをゴール横で拾った#12獅子内がゴール左裏方向へ向かいながら叩き、武修館が先制する。5分前に北海に反則でまた59秒間のPK2。すると武修館は、中央スロット#97澤崎→ゴール左サイド#21川口が叩く。北海#10上野が足にシュートを受けてしまうが、ベンチに戻ることができない。6分に武修館、左サイドを#16近藤が駆け上がりシュートを放つが、北海GK#33菅原がブロック、その後も武修館が攻撃域に入りこむ。激しい展開が続く。10分にも武修館、右スロットで#19柴田がシュート、リバウンドに#91穂積が合わない。12:28に北海、右スロットから#39牛来が中央へ切れ込みシュート、ゴール前で#10上野が押し込み、北海が同点に追いつく。しかし一方の武修館は15:33、#91穂積がゴール裏からゴール左横に上がってスナップでシュート、武修館が再び1点先行する。厳しいせめぎあい。18分、北海#7久守、ナイスチェク。18分過ぎに北海に反則。するとPPの武修館は19:10、右ミドルで#8鈴木がシュート、ゴール前のリバウンドを#91穂積が押し込み、武修館が3点目をあげる。20分前にも武修館、中央域から左サイドを#16近藤が駆け上がりクロス→ゴール手前に#71池田が走りこむが合わない。

■ 3P 
武修館の攻撃が目立つ。

北海、1分から観戦。2分半に武修館、中央センターラインから#16近藤が中央を持ち上がりスロットで右へ変ってシュートを放つが、北海GK#33菅原がブロック。4分にも武修館、#30山田が力技でゴール裏を回りゴール右手前に出てシュートを放つが、北海GK#33菅原がブロック。一方の北海は6分半、フェイスオフからのパックを右スロットで#10上野がシュートするも、武修館GK#44小林がキャッチ。9分前にも北海、中央ミドルから#7久守が切れ込んで左へパス→左スロットで#39牛来?が叩くが、武修館GK#44小林が弾き、その後もゴール近くで何本か打っていく。武修館は11分、#14高橋が右コーナーから右スロットへ切れ込んでシュートを放つが、北海GK#33菅原がブロック。11分半過ぎに武修館に反則。ここで北海はタイムアウト。北海はセットして13分、ゴール左サイド#10上野→中央スロットで#39牛来がワンタイムで叩くがゴール右。さらに13分過ぎにもゴール裏→ゴール右手前で#39牛来が叩くが、武修館GK#44小林がブロック。14分前に武修館、左ミドル#77福地→右ミドルで#19柴田がずどんとシュートを放つが、枠を逸らす。15分前に北海に反則。16分前武修館、右サイドを#14高橋が持ち上がりゴール右後方からマイナスのクロス→ゴール手前で#16近藤が叩くが、北海GK#33菅原がブロック。16分過ぎにも武修館、中央ミドルで#8鈴木がシュート、リバウンドを#91穂積が叩くが、ゴール左。一方の北海は17分過ぎ、左スロットで#10上野が向き直ってシュートを放つが、武修館GK#44小林がブロック。17分半には武修館、中央域から右サイドを#71池田が持ち上がりクロス→中央ミドルで#14高橋がシュートを放つが枠を外す。18分半にも武修館、左スロットから#12獅子内が相手選手に付かれながらも右斜めに切れ込んでシュートを放つが、北海GK#33菅原がブロック。19分には北海、左サイドを#10上野が持ち上がりクロス→中央スロットで相手選手2人に付かれて#39牛来が打てない。 

■ review

武修館が北海を下し、決勝を白樺と争うことになりました。

武修館が優勢ながら、局面局面で双方の厳しい展開。武修館はシュートが枠を捉えないものも多く、パック支配の割りには決定力に欠いた部分がありました。

連日なのですが今日も4試合目で疲れて集中が切れてました。ダメじゃん>自分  

管理人が見たままの観戦記のため正確ではありません。右・左は攻撃している側から見て記載しています。敬称略。

CENTER CIRCLE